It's マネーハック !

日本人はお金の知識(ファイナンシャルリテラシー)がないと言われます。確かに、経済学部を卒業し、証券会社で働きながら、独自に保険や不動産投資を研究してきた私の目から見るとあまりに周りの人たちのお金の知識がないことに驚きます。一方で、そんな人たちは、ホントはお金の知識を身に着けたいと言います。でも、どう学べばいいかわからないと…。そんな人たちのために、さまざまな切り口でお金の知識を提供し、少しでも賢くお得に生きてもらおうというのがこのブログの目的です。

おすすめのアプリはコレ!家計簿アプリまとめ

無駄遣いが気になる家計では、家計簿をつけることが適切な家計管理の第一歩です。

しかしながら、家計簿は三日坊主になりがち…

そんな人におすすめなのが家計簿アプリです。

長く家計簿をつけるために、スマートフォンの家計簿アプリを選ぶが増えています。

スマホアプリのメリット

スマホアプリのメリットは、いつも手にしていて、買い物時にすぐにつけられる点です。

アプリのなかには、集計や分析、銀行口座などと連携できるものもあります。

また、なかには、レシートを撮るだけで入力できるものもあります。

スマホアプリの注意点

スマホアプリの注意点としては、インストールは無料でできるもののすべての機能を使うには、追加で課金されるアプリもあります。

また、銀行などとの連携をするために、パスワードの入力も求められます。

情報漏えいを防ぐ対策も欠かせません。

スマホアプリの紹介

Zaim【ザイム】

約400万人が利用している家計簿アプリです。

操作性の誘導が親切で初心者でも戸惑わず利用できるなど操作性の良さに定評があります。

カメラでのレシートの読み取り機能や家計のグラフ分析など、バランスよく機能を備えています。

その他にも、月・週・日など期間ごとに予算残額が進捗バーで表示される機能もあります。

このような節約に役立つ機能が盛りだくさんです。

独自機能としては、よく行く店の特売情報の自動配信、医療費控除の対象となる支出や居住地でもらえる給付金の検索機能などユニークな機能もあります。

また、アプリだけでなく、web版もあるため、大量の入力に際にはパソコンで楽に入力することもできます。

約1,500の銀行やクレジットカード会社とも連携していて、入出金情報を自動で取り込むこともできます。

登録口座数に上限はありませんが、資産残高の推移などを見るには、有料プランに申し込む必要があります。

マネーフォワードマネーフォワード】

資産全体の管理と日々の支出記録を両立できる手軽さが魅力なのが、マネーフォワードです。

入出金を確認できる連携金融機関やサービスは、約2,600と非常に多くあります。

証券会社も多く連携していて、資産運用をしている人に特におすすめです。

レシートをカメラで撮ると、金額や店名、品名、項目を入力する機能の精度も高く、携帯電話の支払い状況のチェックや、プロフィールが似た人と比較できるサービスもあります。

web版やタブレット版も高機能で使いやすいです。

続く家計簿レシーピ!大日本印刷

銀行などとの連携はしていませんが、シンプルで機能がまとまっています。

サービスは全て無料で、レシートを撮るだけで買った食材からレシピを提案してくれるという独自サービスもあります。

また、貯蓄の目標額の設定も可能です。

記帳続けることで、バッジがもらえ、ゲーム感覚で楽しく家計簿をつけられます。

端数の帳尻を合わせてくれる機能があるので三日坊主を防ぐことがき、本格的に記帳し始めた人はしっかりモードに移行することができます。

2秒家計簿“おカネレコ”スマートアイデア

日々使ったお金を素早く入力することを重視していて使いやすいのが特徴です。

直感で使い始められるので、初期設定での挫折も少なく、使い勝手が良いです。

グラフ機能は優れていて、年・月・週・日の期間ごとに過去データとの比較ができます。

シンプルな画面デザインは女性よりも男性に向いているかもしれません。

レシートの読み取り機能やデータのバックアップなどのサービスは有料になります。

マネーツリーマネーツリー

連携金融機関やサービスは約1,550あり、充実した機能とデザイン、操作性から人気を集めています。

資産残高の推移や支出額、入出金額を月単位で比べられる無料のグラフ機能が便利です。

支出をプライベートと仕事に分けて記録できるので、ビジネスマンや個人事業主におすすめです。

対応するOSはiOSのみで、アンドロイドには対応していません。

Dr.Wallet(ドクターウォレット)ベアテイル

撮ったレシートを運営元のオペレータが入力するため、読み取りの精度は100%地アックあります。

品目ごとの最安値のチェックにも利用できます。

レシート入力は毎月100枚まで無料です。

資産残高の数位も確認でき、財産管理にも向いています。

家計簿zippi(ジッピー)【LIVELY】

操作性が

髙く、家計の消費傾向をしっかり把握できます。

ネットショッピングでの買い物明細も取り込んでくれるので、よくネットショッピングを利用する人におすすめです。

ネットショッピングの連携先は、楽天市場やアマゾンなど30サービスあります。

かんたん家計簿ポチレコ【ヤフー】

手入力みので帳面の家計簿をつける人も使いやすいです。

最初に1ヵ月に使える金額を設定するので、無理なくやりくりする技術が身につきます。

家計簿!カンタン管理byだーぱん【スワッグアップ】

毎日使う額を決めて節約したい人におすすめです。

目標の金額にどれだけ近づいたかも一目でわかります。

節約術のコラムもあります。

ReceReco(レシレコ)【ブレインパッド】

レシートの撮影、読み取り機能が主体です。

セールのチラシ情報などもチェックできます。

食べたものや買ったものに写真とメモをつけられるので、ライフログとしても利用できます。

まとめ

いかがでしょうか。

ひと口に家計簿アプリと言ってもたくさんのアプリがあります。

また、自分がどんな家計管理をしたいかで、必要な機能や操作性も異なります。

各アプリで機能が異なりますので、いくつか使ってみて、使いやすいものを利用しましょう。

家計簿アプリは継続してこそ、価値があります。

もし、長続きしなさそうなら、節約して買い物や、節約して達成できる生活などを思い描いてみましょう。

自分の生活をどうしたいかという思いが非常に重要です。

おまけ:レシートを撮るだけで稼げるアプリ

タダでポイントがもらえるとして、主婦に人気があるサービスがあります。

それは、レシートを撮影して、簡単なアンケートに答えるだけで、現金に交換できるポイントがもらえるサービスです。

こういったサービスを上手く使えば、お小遣いの足しになることでしょう。

RECEIPO(レシーポ)【ソフトブレーン・フィールド】

約60の商品カテゴリーが対象です。

使い方は簡単で、ヨーグルト・ごま油・洗濯洗剤など約60カテゴリーが含まれているレシートを撮影して、レシーポのサイト上でいくつかのアンケートに答えます。

例えば、

  • どのくらいの頻度で購入しているか
  • 商品はどこの棚にあったか

などです。

アンケートに答えることで、100~600ポイントをもらうことができます。

貯まったポイントは、20ポイント=1円相当で、アマゾンやiTunesのギフト券と交換できます。

PeXというサイトを使って航空会社のマイレージなど、他のポイントに交換することもできます。

レシートは、商品名が印刷されていれば、どのお店のものでも投稿できます。

ただし、同じカテゴリーの商品は週1回まで、ネット通販の領収書は受け付けないなどの制約があります。

レシーポは、30~40代の主婦層を中心に会員数は約15万人います。

なかには、20代男性の利用者もいます。

会員の多くは1ヵ月に40円分、使用頻度の多い会員の場合には1ヵ月に1,000円分のポイントを貯めています。

タダでポイントがもらえる理由

タダでポイントがもらえるのには理由があります。

運営会社であるソフトブレーン・フィールドがこのようにして消費者から取得した各商品のアンケート結果をメーカーに販売しているのです。

メーカーは消費者の生の声を新製品の開発に活かすことができます。

ソフトブレーン・フィールドは、メーカーから受け取る情報提供料を原資にしてポイントを付与しています。

レシトク【マーケティング アプリケーションズ】

バーコードが付いている商品なら、書籍でも家電でも何でも投稿可能です。

買った商品のバーコードとレシートをそれぞれ撮影して投稿します。

ただし、1商品あたり約0.5円分のポイント付与でポイント還元率は低めです。

レシトクは、単にポイントがもらえるだけでなく、撮影したレシートをもとに、家計簿を作ってくれます。

食費・日用品など費目別に整理して、グラフ表示するほか、バーコードがない商品やサービスは手入力することもできます。

ポイントがもらえる上に、家計の管理もできるので一石二鳥です。

レシポ!【ニジボックス】

ポイントを付与する人を「抽選で10人」など抽選で選び、ポイントをもらえる人を限定しています。

そのため、1商品あたりのもらえるポイント数が多く、一獲千金を目指す人におすすめです。

例えば、まつたけは2,000ポイント、野菜は300ポイントに設定されています。

1ポイントは1円に相当します。

もちろん、他社と同様に投稿者に平等にポイントを付与する商品もあります。

毎月29日を肉の日として、牛肉や豚肉など肉類を投稿すると普段より多くのポイントが付与されます。