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It's マネーハック !

日本人はお金の知識(ファイナンシャルリテラシー)がないと言われます。確かに、経済学部を卒業し、証券会社で働きながら、独自に保険や不動産投資を研究してきた私の目から見るとあまりに周りの人たちのお金の知識がないことに驚きます。一方で、そんな人たちは、ホントはお金の知識を身に着けたいと言います。でも、どう学べばいいかわからないと…。そんな人たちのために、さまざまな切り口でお金の知識を提供し、少しでも賢くお得に生きてもらおうというのがこのブログの目的です。

プリペイドカードのイロハ

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プリペイドカードとは?

事前に入金しておいて決済に使うのがプリペイドカードです。

最近では、高率のポイント付与や現金還元を打ち出す例も増えてきているので、賢く利用すれば、クレジットカードよりもお得なカードも存在します。

LINE Payカード(JCB加盟店)

2016年3月からLINE利用者向けに発行が始まったのが、LINE Payカードです。

利用額100円当たり2ポイント(2円相当)の還元を受けられます。

つまり、還元率は2%で、クレジットカードと比較しても高い還元率です。

特別な条件のない通常の利用時において適用される還元率としては、他のカードと比べて際立って高い水準です。

たまったポイントは、残高として入金できるほか、Pontaなど外部のポイントへの交換も可能です。

入金は1,000ポイント以上、外部ポイントへの交換は300ポイント以上が条件となります。

ただし、外部ポイントへの交換では、300ポイント→270ポイントのように1割程度の価値の目減りはあります。

ソフトバンクカード(VISA加盟店)

ソフトバンクの回線利用者向けのプリペイドカードがソフトバンクカードです。

そのため、ソフトバンク回線の利用がカード保有の前提となります。

ソフトバンクカードでは、Tポイントがたまります。

還元率は、通常0.5%です。

所定の手続きをして、ファミリーマートやガスト、TSUTAYAで支払うと、還元率は2.5%~5.0%にUPします。

2016年6月には、特定の曜日に特定の店舗で利用すると還元率が2.5%~3.0%になる仕組みも追加しました。

例えば、月曜にはウエルシア系のドラッグストア、水曜日はヤフー!ショッピングなどといった感じです。

所定の手続きとは、支払い時に残高の不足分が自動的に入金されるおまかせチャージの契約をすることで、その際には与信審査も必要となります。

ただし、この手続きをしてしまうと使いすぎを防ぐという本来のプリペイドカードのメリットを失うことになってしまいます。

マネパカード(マスターカード加盟店)

細かな還元率の条件を気にせず使いたいという方におすすめなのがマネパカードです。

マネパカードは、FXの会社であるマネーパートナーズが発行しているプリペイドカードです。

もともとは海外で外貨を決済するためのカードでしたが、2016年6月より国内でも利用できるようになりました。

還元方法は、キャッシュバックで、国内利用額の1.5%~2.0%がキャッシュバックされます。

ただし、高めの還元率を得るにはマネーパートナーズでFX口座の開設や一定以上の取引が必要となります。

一方で、海外で外貨を使うときの手数料が一般的なクレジットカードに比べて大幅に安いという特徴もあるので、国内外の両方で利用する機会がある方にはメリットの大きいカードです。